「MYST Ⅳ:Revelation」
日本語版は2005年3月発売。
本当は「URU CC」日本語版の方が1ヶ月先に出ているで、検証順としても
「URU CC」を先にやるべきなのかもしれないが、
クリアするのに時間がかかるので、今回は後回し。
ちなみに・・・2004年頃、前パソのオンボードビデオチップでは、
パソゲーするのに力不足となってきて、グラボを増設。
しかも初グラボだってのに「玄〇志向」製品を購入とか、
かなりチャレンジャー?だった・・・かも(^^ゞ。
で、今のところ 「Ⅳ」は「MYST」シリーズの中で、唯一Win8.1で動かせる作品。
でも、前にも触れたが 互換モードじゃないと動きません![]()

イーシャはドニ語のお勉強中。
イーシャの父であるアトラス。
日本語では 『ア』トラスと発音したり表記されたりしてりるが、
正しい発音は『エイ』トラス。
1作目「MYST」で、青い本に閉じ込められていたアクナー。
実は青い本は 「ヘイヴン」への接続書であった。
・・・じゃあ、「MYST」のラストで 赤と青の本が焼き払われたような跡が
あったのは一体・・・
ってことになるのだが、

まあ、アクナーもシーラスも生きててよかった。
でも自業自得とはいえ、20年も閉じ込められていた二人・・・。
すごいサバイバル能力だ・・・![]()

「スパイア」。 シーラスが閉じ込められていた 赤い本の接続先。
食べる物も乏しく、凍えるほど寒いという過酷な環境では、
改心どころか 益々・・・だよなぁ・・・
。

綺麗なんだけどね~、スパイア。
花京院を連れて来たいって、いつも思ってしまう(^^ゞ。
ここでエメラルドスプラッシュ放ったらどうなるのかな~・・・って思ったが、
あれは精神エネルギーだから、ここの物理法則の影響なんて関係ないか・・・orz。
「セレニア」。
とても美しい時代なので、スクショ撮りまくり!(^^ゞ
それにしても、ラストが切ない・・・![]()

せめてアクナーだけでも・・・って感じだった。
まあ、それだけ二人が罪深いってことで。
アクナーも、けじめをつけたということなのだろう。
無事「トマーナ」へと戻ってエンディング。
何の不具合もなくプレイできて一安心
。

でも まだまだ旅は続く・・・
次は「Ⅴ」だ!!
おまけ
サントラ同梱だったんだけど、今まで全くもって聞いてませんでした![]()
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この機会に パソコンに取り込んだので、
これからガンガン聞くぞ~~~!!(^^ゞ